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不器用女子の羊毛フェルト挑戦とレビューを中心とした雑記ブログ

【コスパ最強】大きいサイズの羊毛フェルト作品の芯材節約方法

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✅この記事はこんな人におすすめ

  • 大きいサイズの羊毛フェルト作品に挑戦したい
  • コスパの良い芯材を知りたい


大きいサイズの作品を作る時、気になるのは芯材に何を使うか、ですよね。

理想はニードルわたわたですが、手芸店が近くにない人には、入手難易度がちょっと高めです。
作品サイズによってはコスパも悪くなりがち……。


楽に土台が作れる芯材ないかな?
あと私、不器用だからなるべくニードルを使う回数も減らしたい

そんな不器用初心者さんにピッタリなのが、当ブログでお馴染みの毛糸ですよ

▼芯材に関するあれこれはコチラを参考にして下さい▼
honey-try.hatenablog.com




今回は、個人的な制作方法の研究を兼ねています。

なにか使えるアイディアがありましたら、自由に使ってくださいね!


ツリーの葉っぱ部分

葉っぱというか、緑の部分ですね。
ざっくり手順は以下の通り。

  1. 毛糸を串刺しにする
  2. ツリーの先端になる部分をちょっと切る
  3. 毛糸を巻いて形を整える
  4. 羊毛を巻く




まず、使用した毛糸とワイヤーはコチラです。
両方ダイソーで購入しました。

ハサミで切れるワイヤーがいいなと思ってこちらのワイヤーを選びました。
(ペンチとか持ってないし使えないので……)

ただし、大きめの作品を作ろうと思ったら、このワイヤーだとちょっと軟らかいです。
くにゃっ、としてしまい、羊毛フェルトの重みに耐えられません。

対応については作成手順内にて説明します。


1.毛糸を串刺しにする


ワイヤー1本では毛糸の重みに耐えられなかったため、3本ネジネジして、毛糸を丸ごと刺しました。

この3本のワイヤー、最終的に全て使うのですが、硬めのワイヤーがあるなら1本刺してもらえればOKです。

私のワイヤーは弱かったので3本ねじっただけです。

硬めのワイヤーってどれくらい?

作品の大きさにもよるけど、針金ハンガーくらいの硬さがあるといいかな。扱うには、ペンチとか工具が必要になるよ。


2.ツリーの先端になる部分をちょっと切る

毛糸を切る前に、1mくらい毛糸を取っておいてください。

1mってどれくらい?

……伸ばした両腕の端から端まで、くらいあれば十分だよ。大体でいいよ。


ハサミでざっくり切ります。
大まかな作品の大きさに合わせて調整してください。
切った毛糸は袋に入れて、次回作の芯材として再利用します。



3.毛糸を巻いて形を整える


写真撮るの忘れて次の工程が写ってます…(><)すみません

毛糸をハサミで切ったら、あらかじめ残しておいた毛糸でぐるぐる巻き、毛糸全体を締めます。

今回は分かりやすいように、白の毛糸で縛りました。
実際はツリーと同色で巻きましょう。


4.羊毛を巻く


こちらも先程と同様、分かりやすいように白い羊毛で巻きました。
ツリーの色で巻いて下さいね。


緑の羊毛を巻きます。
諸事情で緑色の羊毛フェルトが手に入りにくいため、微妙に変な色を混ぜています。


クリスマスツリーによくある、白い綿をイメージして、白いギザギザ入れました。

この白の入れ具合で華やかさが変わるので、ふわふわ感を残したり、太さを変えたりしてみてくださいね!




幹の部分

幹の部分も作っていきましよう!


もちろん毛糸を使います。
ここの毛糸は何色でもOKです。
ぐるんぐるん巻いて、幹の太さにします。



緑の部分とのバランスを見ながら、茶色の羊毛を巻きました。





飾りとか

飾りをたくさんつけて、華やかなツリーになるのが理想です

ただし、今回は実験なので、飾りは最小限の物しか付けてません。
参考程度にどうぞ!



星作り

クリスマスツリーといえば、てっぺんに輝くお星様が必須です!
以前回収したグッズを活用していきます!

クッキー型です!
この型通りに羊毛フェルトをチクチクすれば、その形になるはず!!!!


早速チクチクします。
ちなみにこの星はアクレーヌで作ってみました。
ゴワゴワ感のある星になりましたが、まとまりやすさはピカイチなので、型にはめて形を作るには適していたと思います。


なんとなく形になりました!



横からニードルを刺して形を整えます。
ニードルの先に指を置かないのが基本ですが、どうしてもやらざるを得ない時ってありますよね。

そんな時は、厚紙などを使うと指を守れます。(画像参照)

厚紙は、私は消しゴムのカバーを使ってます(*´ω`*)



出来上がったらツリーの先端のワイヤーに刺します。
目打ちや爪楊枝などで星に穴を空けておくと、ワイヤーを通しやすいですよ!



ピカーーーン(*゚▽゚*)
いじってる内にちょっと形崩れちゃったけど、まぁ良し!!


飾り


飾りについては、本当は、プレゼントBOXとか杖とかいろんなサイズの星とか散りばめるのが楽しいのですが、それは次回トライすることにしました。

この実験作では、こちらの記事で作ったフェルトボールを再利用してくっつけました。

意外と形になったのに驚き(笑)



鉢植え部分

The☆樹木!という状態なので、室内ツリーのように鉢植えをつけたいと思います。


使い古したフェルトマットや発砲スチロールを用意します。
どこかで見た事のあるカップのサイズに切ります。



3本のワイヤーをスチロールにぶっ刺します。
ワイヤーの強度によっては刺さりにくいので、そんな時はスチロールに先に穴を空けてください。



このままだと、幹とスチロールが安定せずにふわふわしてるので、きゅっと引っ張って、下の画像のようにワイヤーを広げて固定します。



広げるとスチロールと幹が安定します。

ワイヤー1本で作っている場合も、同じようにスチロールの所でおり曲げればOKです。



カップにINします。
クリスマスツリーの鉢植えがハロウィンという季節が完全に迷子ですが、気にしない方向です。



次に、スッカスカの鉢植えに綿を入れます。
雪をイメージして、白い綿を使いましたが、土にするなら茶色とか使って下さいね!

私は、ダイソーの手芸綿を使いました。
色も白なのでちょうどいいです(笑)

ダイソーの手芸綿はまとまりませんが、手でぎゅっと圧縮して、複数ニードルで同時に刺していると、ふわふわがだいぶ落ち着きます。



完成


クリスマスツリー完成です!!
(画像加工のセンスの無さには目を瞑って欲しい…)

カップから星までの高さ:約27センチ
ツリー横幅最大:約3センチ
最大円周:多分約9センチ

羊毛フェルト作成としては大きい部類かなと思います。

この大きさを、わたわたやカラー羊毛で作るとかなりコストがかかります。

今回は基本的に百均の毛糸1つで作り上げてるため、材料を安く簡単に揃える事が出来ました。

材料費が少ないので、もし失敗しても再トライしやすいですよね。
ニードルで刺す回数も減り、怪我の心配もありません。

初心者さん、不器用さんにおすすめの手法です(*´∇`*)お試しあれ!