職場の人たちとドライフラワーのワークショップに行ってきたレポです。
しれっと推し活として作品を作りました( ・́∀・̀)ヘヘヘ
制作風景
生花の水分飛ばしてドライフラワーにしているものや、生花を特殊加工しているもの、造花などを掛け合わせて作品を作ります。
木製リーフ枠に、概ねの配置を決めたら、あとはグルーガンでペタペタ貼っていきます
コツは、下に置く花から貼ること。
メインの花から付けないように、思いのほか頭使いながら貼りました笑
なお、写真の中央と左右にあるバラのような花は、木製の造花です。
近くで見たり触ると、「木だ!」ってなります🌳(どんな感想だよ😂)
着色されたかすみ草でボリューム感を出しつつ、白い猫じゃらしみたいなやつをアクセントに置きました。
完成
お店の方の提案で、リボンを付けました
上部に蝶結びより、下部に軽く縛る程度にするのもオシャレと言われ、「たしかに〜!!(´・▽`・)」と、よく分かってない顔を隠して意気揚々賛同し、リボンを付けてみました🤣🤣
結果、本当にオシャレになったので、プロはさすがだなと感心しました(何様)
ちなみに、「壁紙の色が紺色だと、こういう作品が映えるんでよ〜😉✨」と教えてもらいました。
さすがプロ…!(2回目)
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欲を言えば、もう少し真っ青なバラが良かったですが、でも剛くんの柔らかい雰囲気のある青色かなって気もするので、これはこれでアリかな☺️
青のかすみ草のボリュームが小さいものしかなくて、必然的に量を増やすことに。
そのバランス調整が一番苦労しました💦
推し活なので…
早速、部屋の隅に作った推しエリアに飾りました!!!▼拡大▼
25周年イベントライブで配布されたミニうちわが、奇跡のジャストサイズ
まるでウェディングフォトフレームのようですね
初体験ワークショップで、ドライフラワーの事も知れたし、推し活もできて大満足です!
ドライフラワーやプリザーブドフラワーは、羊毛フェルト作品にも組み込んでみたいなと思いました。創作アイディアの幅が広がったのも良かったですね☺️✨
またこういった面白そうなワークショップには積極的に参加していきたいです!