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羊毛フェルトの理想の芯材を探している~わたわたの代用品は?100均グッズも活用!~【不器用の右往左往シリーズ4】

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みなさんは、羊毛フェルト作品を作る時、どんな芯材を使っていますか?

小さい作品ならともかく、少し大きめの作品を作ろうと思ったら、カラー羊毛だけで作成するのはコスパが悪すぎます。


という事で今回は、羊毛フェルトの芯材の種類や方法を書いていこうと思います。

初心者の人や不器用さんにも扱いやすい芯材を紹介しますので、作品作りの参考にしてくださいね!




わたわた(ハマナカ)

ちゅんコレ作成その2~失敗した羊毛フェルトを再利用する!~ - 不器用だってやればできる!
こちらの記事でも少し触れましたが、芯材として最も有名なのはハマナカの「ニードルわたわた」ですね。

羊毛フェルト専用の芯材用なので、まとまりやすく扱いやすいのが特徴です。
大手ハマナカさんから販売されているとあって、品質も問題ありません。

初心者さんにはもちろん、多くの羊毛フェルト愛好家たちにも活用されています。

値段と入手方法に難あり?

しかしこのわたわた、大きいものを作ろうと思うと、ちょっとお値段が気になってきます。

また、手芸店が近くにないという人にとっては通販のみでの入手になってしまうのも難点です。
「今すぐに必要!」という場合に困るかもしれません……。




わたわたの代用品

値段や入手方法でわたわたに手が出せない人は、代用品を使ってみましょう。


手芸店の手芸綿

よく利用されているのが手芸店の手芸綿です。
ぬいぐるみやクッションの中に入れる白い綿ですね。
↓こんな感じのやつです。

一見、羊毛フェルトとは関係なさそうですが、実は手芸綿もニードルで刺していくと固まっていくのです!
わたわたの数倍量でお値段同程度(もしくは安価)という、お財布にも優しいので、失敗の多い初心者さんにもオススメですよ!

ネットでも買えますし、近くの手芸店や雑貨屋にも置いてあります。
羊毛フェルトやわたわたを探すより楽に入手できる点も嬉しいですね!


100均の手芸綿(ダイソーNG)

100均の手芸綿でも対応できます。

ただし、ダイソーの手芸綿はわたわたの代用品としてはオススメしません。
実際に使ってみましたが、ダイソーの手芸綿は異様にツルッツルしてて、「丸めて抑えてニードルで刺す」という作業が大変やりづらかったです。
ツルツルしてるから滑るんですよね……。

ちょっといいニードルとか使ってもダメでした。
不器用は無理するな。

という事で、100均の手芸綿を使うなら、ダイソー以外で購入してみてください。


ダイソーの羊毛フェルト

手芸綿はダメでしたが、「近くにダイソーしかない!」という方も居るでしょう。
その場合は、思い切ってダイソーの羊毛フェルトを芯材にしてしまうのも手です。

ダイソーでは、3~4色セットになっている羊毛フェルトが売られています。
最近はこのような4色アソートがメインのようです。↓

4色各5g合計20gで100円(税別)ですから、わたわた50g約400円といい勝負です。
白色は大体入っているので、仕上がりの色を気にせずに芯材として使えます。

セリアの羊毛フェルトパックは4g×3色(12g)なので、ダイソーと比べるとコスパは良くないです。

キャンドゥについては、近くに店が無かったため現物を確認できませんでしたが、ダイソーと同程度の容量ならOKです。


もともとダイソーの羊毛フェルトだけでも作品作りができるクオリティですので、わたわたの代用とするなら理想かも知れませんね!


ダイソーの手芸綿+毛糸

ダイソーしか近くになくて、羊毛フェルト制作では大きいものを作る事が多い場合です。
作品サイズが大きいためダイソーの羊毛フェルトを芯材にするのもコスパが悪い、という事もあると思います。

そんな時は、ダイソーの手芸綿と毛糸で対応しましょう。

毛糸はコレです。

写真はダイソーですが、もちろん手芸店の毛糸でも大丈夫です!
まとめ買いセールがある時に買い溜めしておくのも手ですね。



手芸綿はコレです。

ダイソーの手芸綿はツルッツルしてますが、手のひらでギュッとすると丸くできるので、

  1. 多めに手芸綿を手に取る
  2. 手のひらでギュッとしたりコロコロしたりして綿を圧縮する
  3. 綿を毛糸でグルグル巻く
  4. 毛糸の上から羊毛フェルトを巻いて軽くニードルを刺す

という方法なら、芯材としての役目を果たすことができます。
慣れてきたら、毛糸を巻く強さを変えたりして形を整えることができます。

ポイントは、綿を多めに取ることです。
綿自体は刺し固めないので、ふわふわ感が残ります。普段から固めに刺してしまう人だと、どんどん小さくなっていくため、最初から綿を大きく作っておくのがいいです。

ふわふわを残したい場合は、羊毛フェルトを分厚くしないように気をつけてくださいね。


端切れ+毛糸

上記では中に綿を入れる方法をご紹介しましたが、実は、毛糸で包んでしまえば中身はなんでもいい、という事にお気づきでしょうか?

柔らかさと手軽さと安定さを求めるなら手芸綿をオススメしますが、それも手元にないなら他のものを包みましょう!

例えば、
シート状のフェルトや余った端切れ、使い古したタオル、丸めた新聞紙だって毛糸にくるんでしまえば同じです。
意外と、綿を使うよりも勝手が良い、という可能性もありますよ(´ー`*)

毛糸は汎用性が高いので、いざという時に持ってると便利ですよ!


毛糸のみ

究極は毛糸のみで芯材とする場合です。

  1. 買ってきた毛糸は解かない。
  2. 使いたい分だけ毛糸玉をハサミで切る。
  3. 毛糸の塊を刺して丸めたり、大まかな形に整える。

毛糸自体の消費は大きいですが、毛糸と羊毛は絡みやすく相性もいいので、作品の形状によってはかなりの時短になります!

また、同じ大きさのものを複数作りたい場合、毛糸玉の切り方次第で同じ分量の芯材が簡単に作成できるのも利点ですね!




不器用は工数を減らしたい

不器用という生き物は、とにかく作業工数を極限まで減らしたいと考えがちです。(人生観)

ニードルフェルトにおける、「ニードルを刺す」という作業すら省略したいのです。



面倒くさがりと言われればそれまでですが、作業の効率化と言えば納得してもらえるのではないでしょうか??|´-`)チラッ

また、自身のモチベーション維持にも大いに役立ちます。
工数が減るということは失敗や挫折が減ります。
つまずきが少なければ、自信がついてきます。
結果的に、やる気が出て作品制作が楽しくなる!という流れですね。
刺す回数が減るということは、誤って指にニードルを刺して流血しなくて済みますし!!


ということで、極力手間を省いて作業時間を短縮したい時は、毛糸が大変おすすめですよ!


まとめ

いかがでしたか?
羊毛フェルト作成において、芯材の確保は重要です。

自分に合った芯材を見つけるのも、羊毛フェルトの楽しさのひとつなのかもしれませんね!